ゴジラ4Dだけじゃなかったんですね!3D映像のアトラクション。
エヴァンゲリオンXRライド
進撃の巨人・ザ・リアル 4-D:2
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大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で、アニメ『ワンピース』を題材としたイベント “ワンピース・プレミアショー”が2015年7月1日にお披露目となった(スタートは7月3日より)。(中略)さらに、2015年のワンピース・プレミアショーは初めて“S3D プロジェクション・マッピング”の技術が取り入れられた。S3Dとは、Stereoscopic 3D=立体映像の略で、立体映像とプロジェクション・マッピングを融合させたもの。専用の3Dメガネをかけることで、圧倒的な迫力のショーを楽しめるのだ。以下より、その内容をお伝えしよう。(以下略)
記事よりユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)を運営するユー・エス・ジェイは20日、「ハリー・ポッター」エリアの中心となるアトラクションに3D映像を導入すると発表した。昨年7月に開業した同エリアはUSJ全体の好調を支えており、新たな魅力をアピールして一段と集客力を高めたい考えだ。21日から「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」に導入する。同アトラクションは飛んでいるような感覚を味わいながら映画の世界を体験できるのが特徴。専用のゴーグルをかけて移動するシートに乗り込むと、映像が目の前に飛び出して見えるようになる。3D化は世界初という。USJの昨年度の入場者は過去最高を更新した。「ハリー・ポッター」をテーマとしたエリアの新設が大きく貢献しており、人気アトラクションを改良してアピール力を高める。
naoya@fujinao0825来年USJで進撃の巨人やるらしい http://t.co/R92JvsPPFB
2014/07/31 07:37:12
来年5ヶ月限定アトラクション
新アトラクションは期間限定で、発行部数3600万部のマンガ「進撃の巨人」と、社会現象になったアニメ「エヴァンゲリオン」を初めて採用。
すでにUSJに登場したことがあるゲーム「バイオハザード」「モンスターハンター」も装いを一新して登場させる。
それぞれ立体映像や特殊効果などを使い、作品に出てくるキャラクターや世界観を再現したり、閉ざされた空間から抜け出す「脱出ゲーム」をつくったりする考えだ。
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