3D3D3D -ステレオ3D情報ブログ-

ステレオ3Dの情報を不定期更新!

Oculus

HTC Vive、ちらほら情報は出てましたが、まだ1回も記事にしてませんでした(^^;
これってもちろん立体視対応ですよね? 

「HTC Vive」国内価格は11万1999円に…予約版にはVRペイントソフト「Tilt Brush」同梱
HTCより、新型VRヘッドマウントディスプレイ「HTC Vive」の世界各国向け販売価格が発表されました。日本での価格は11万1999円。予約受付は東部標準時2月29日午前10時(日本時間3月1日午前0時)から始動し、4月5日より出荷される見込み。注文は「すべてのクレジットカードサービス」および「PayPal」に対応しています。

 これどうなんでしょうねぇ。
同サイトでOculus Riftとの比較をしている記事もありました。
http://www.gamespark.jp/article/2016/02/22/63898.html

どっちもどっちな感じですかねぇ。 
急に出てきたHTCよりも、確かな実績のある
Oculusの方が信頼性は高そうな気がしますが…。
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ちょっと記事にするのは出遅れてしまいましたが…

VRヘッドセット「Oculus Rift」、599ドルで予約受付開始
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20160107_737944.html  
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日本向けへの価格は83,800円。送料が10,800円で計94,600円。
出荷時期は予約受付順に、3月以降の配送が予定されている。 

との事。
欲しいけど高いなぁ…。
要求スペックも要注意です。 
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これ楽しそうですねぇ!

まるでSF映画? 3次元空間のARユーザーインターフェース
https://newswitch.jp/p/1289 
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どうせなら3D動画にしといてくれたらNew3DSで観れるのになぁ。
でも、このくらいの埋め込みサイズなら頑張れば平行法で行けるはず!w

記事中には寄り目って書いてありますけど、それじゃあ左右逆ですやんね。

なお、DK2を買うなら公式購入サイトで買いましょう。
こちらも参考にどうぞ。

↓前にも書きましたが、
Amazonのはボッタクリなんで買っちゃダメです。

 
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このような記事がありました。

市販版 Oculus Rift 仮想現実ヘッドセット詳細発表。3D音響ヘッドホン統合
http://japanese.engadget.com/2015/06/11/oculus-rift-3d/ 
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記事によると(以下抜粋)

  • 左右の眼に2つの有機ELディスプレイで広視野3D映像を表示 (従来の開発版は中身がそのままスマートフォンのディスプレイパネル流用だったりしました)。ダイヤルで瞳の間隔にあわせて調整。
  • 立体音響に対応した高品質ヘッドホンを統合。動かして自前のヘッドホンも使える。
  • 従来の開発者モデルより軽量化。バンド部分を含む素材や装着性の向上。HMD onメガネにも対応。
  • 位置トラッキング用に、小さなデスクライトのような外置きセンサ付属。
  • (ヘッドセットの外側や Oculus Touchコントローラに赤外線マーカーがあり、カメラで撮影して位置を認識します。従来版はテレビにつける小さなウェブカメラ状でしたが、製品版にはスタンドつきマイクのようなスポットライトのような形状)
  • Xbox One コントローラと、PC用Xbox One コントローラアダプタ同梱。
  • Xbox One ゲームのストリーミングプレイに対応。要Windows 10 PC。全周VRではなく仮想の大画面に従来のXbox Oneゲームが映る。
  • 本体より遅れて、Oculus Touch コントローラを発売。片手にひとつずつで手の動きや位置、物理ボタンを装備。

との事。
いよいよ具体的に見えてきた感じですね!
Xbox Oneとの親和性が高いようですが、オキュラス対モーフィアスという構図になるのでしょうか。 


↓DK2はAmazonにも業者が出してますが、ボッタクリなので買っちゃダメです。


↓DK2を買うなら直接買いましょう。
https://www1.oculus.com/ja/oculus-rift-development-kit-2-order-page/
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との事です。

Oculus Riftの市販間近モデル「Crescent Bay」は3Dサラウンド再生が可能
http://gigazine.net/news/20140922-oculus-connect-crescent-bay/ 
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楽しみですねぇ。
一方のモーフィアスは最初からサラウンド対応と謳っていたようです。
発売間近とはいってもすぐには出なさそうですが、今後の展開に要注目ですね。 
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アドテック東京2014というイベントが開催されるそうなのですが、話題のOculus Riftを使った展示がいくつかあるようです。
はっきり明記されている事がほとんど無いんですが、Oculusのコンテンツってほぼ例外なくステレオ3D対応だと考えて良いのでしょうか(^^;

『MicroAd VR』のコンセプトモデルを「ad:tech tokyo 2014」にて発表 
Oculus VR社のOculus Riftを用いて仮想3D空間コンテンツ内ネイティブアドを表現
http://www.microad.co.jp/news/detail.php?News_ID=301  

記事より抜き出し:

仮想3D空間内では、コンテキストや視聴者の感情をある程度コントロールでき、かつリアルな表現で広告に接触させることが可能になります。マイクロアドのブースでは、その特性を活かした広告商品を3種用意し、Oculus Rift用の3Dコンテンツに組み込み、『MicroAd VR』の広告商品を実際に体験していただけます。 

こんなのなかった! SNS連動型バーチャルジェットコースターがお台場に出現
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/256/256538/  
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記事より抜き出し:

Oculus Riftを使ったバーチャルジェットコースターというだけでも珍しいのですが、SNS連動という点が今回のアトラクションでイチバンのポイント。ヤフーに『リアルタイム検索』というSNS投稿件数の分析サービスがありますが、この検索トレンドの波形がなんとそのままジェットコースターのコースになります。

9月17日、18日は東京国際フォーラムで行なわれる『アドテック東京2014』で体験展示されます。乗車料は無料で先着1日50人程度まで体験可能。 

Oculusを体験可能な展示は他にもあるのかも知れません。
最近はあちこちのイベントに出展されているようですが、アドテック東京は16日までに申し込めば無料らしいです。

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