気付くのが遅くなってしまいました。
大人気の3DSソフト「妖怪ウォッチ2」ですが、アニメシーンの2D-3D変換のディレクションを宮島英豪さんが担当されたそうです。
宮島英豪さんといえば、かつて「3D情報専門サイト 3D3D.jp」というサイトを運営されていた方で、「よくわかるS3D映像制作 -実例から学ぶ立体視の作り方-」という本の著者でもあります。
また、現在では「CGやり直し」というブログを運営されています。
日本のS3D界の重鎮の1人ではないでしょうか。
レベル5のゲームは以前からOLM・OLMデジタルが2D-3D変換を担当していたんじゃないかと思うのですが、なぜ今になって宮島さんを起用したのでしょうね。
宮島英豪さんがディレクションとなると、「妖怪ウォッチ2」のアニメパートが見たくなってきました(^^;

大人気の3DSソフト「妖怪ウォッチ2」ですが、アニメシーンの2D-3D変換のディレクションを宮島英豪さんが担当されたそうです。
HidetakeMiyajima@mj31000
近況です。先日発売された「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」の2D3D変換のディレクションをしました。OLMさんのアニメパート部分のみの担当です。1年ぶりの立体視映像制作でした・・・
2014/07/14 16:12:38
宮島英豪さんといえば、かつて「3D情報専門サイト 3D3D.jp」というサイトを運営されていた方で、「よくわかるS3D映像制作 -実例から学ぶ立体視の作り方-」という本の著者でもあります。
また、現在では「CGやり直し」というブログを運営されています。
日本のS3D界の重鎮の1人ではないでしょうか。
レベル5のゲームは以前からOLM・OLMデジタルが2D-3D変換を担当していたんじゃないかと思うのですが、なぜ今になって宮島さんを起用したのでしょうね。
宮島英豪さんがディレクションとなると、「妖怪ウォッチ2」のアニメパートが見たくなってきました(^^;
