しかしこれってどうなんだ…
3D対応のヘッドマウントディスプレイがサンコーから登場、実売4.5万円
ただし、HDCP非対応
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頭部に装着し、目の前に表示される3D/2D映像に没入して楽しめる有機EL搭載ヘッドマウントディスプレイ(HMD)のHMZシリーズは、'11年の初代「HMZ-T1」からスタートし、'12年には画質や装着感を改善した「HMZ-T2」、'13年にメインユニットとHMDをワイヤレス接続可能にした「HMZ-T3W」と、有線接続の「HMZ-T3」を発売した。なお、HMZシリーズの累計出荷台数は公開していない。同シリーズは終了したが、ソニーグループ全体としては、PlayStation 4(PS4)と組み合わせることを前提とした「Project Morpheus」や、情報端末のメガネ型端末「SmartEyeglass」、医療用製品で、内視鏡からの映像を表示する「ヘッドマウントイメージプロセッサユニット」といった、頭部に装着するデバイスについては引き続き開発を進めていくとしている。
銀座 ソニービル8階 OPUS@opus_eventhttp://www.sonybuilding.jp/event/aqua/exhibition/8階OPUSホワイエでは、3D対応ヘッドマウントディスプレイで、美ら海の生き物を3Dハイビジョン映像にて鑑賞可能。 過去のソニーアクアリウムで好評だった映像を楽しめます。http://t.co/Ov0sSHIgNM #sb_aqua http://t.co/sfEvPQKp9S
2014/08/08 11:01:03
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