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攻殻機動隊

ステレオ3Dプロジェクションマッピングでしょうかね。

舞台「攻殻機動隊ARISE」の素子ビジュアル公開、3D立体視も飛び出す驚異の演出
http://yukan-news.ameba.jp/20150824-65/ 
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(記事より抜粋)

この技術は『攻殻機動隊』の世界観を舞台上で再現するために、明治大学総合数理学部福地研究室と舞台製作のNEGAが新たに共同開発したという。舞台作品に初めて投入される。3D映像は生身の役者の演技がステージで融合し、観客は3Dメガネをかけてそれを観劇する。いままでにない試みに、どんなステージになるのか期待が高まる。なお舞台演出の特殊性もあり、映像ソフト化やライブビューイングなどは予定していない。


なんだか凄そうですねぇ。
ステレオ3Dプロジェクションマッピングと言えば、今USJでもワンピースでやっていると思うんですが、どんなもんでしょう。
これから増えてくるんでしょうか。
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ちょっと前にスカーレット・ヨハンソンが主演と話題になっていたハリウッド版「攻殻機動隊」ですが、3D映画である事が確定していたんですね。

ハリウッド版『攻殻機動隊』2017年4月公開決定!!
http://garema.jp/newsDetail/6525/ 

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海外では主演に不満の声が上がっているという話もあるようですが、髪型や髪色がそれっぽければ全然アリのような気がしますがどうでしょう。
どちらかというと人形使いに似ているように見えますけれどもね。
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映画.comの記事によると、監督が「スノーホワイト」のルパート・サンダースに決まったそうです。
また脚本は、「ザ・ケープ」の脚本を3話分ほど手掛けたウィリアム・ウィーラーという人のようですが、どうなんでしょう。

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ウィリアム

そして元の記事によると、数年前の時点で既に3D撮影する計画があったようです。
http://www.deadline.com/2014/01/rupert-sanders-set-to-helm-ghost-in-the-shell-for-dreamworks/

どのような映画でどのような立体感になるのか興味深いですね。
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ステレオ3D映像作品の、3D画像を用いたレビューの第3弾。
本当は第3弾は「バイオハザード4」にしようかと思っていたのですが、8月にWOWOWでこの「S.A.C.SSS3D」が放送されるとの事なので、これは放送前にレビューを書かなければいけないなと。

始めに言っておきますが、私は攻殻機動隊S.A.C.が好きです。
1stも2ndもBD-BOXを持っています。
ですが、好きと言いながらもSSSは観ていなかったので、それが3Dになったという事で、これは丁度良い機会だととても楽しみにしてバルト9に観に行きました。
その結果、とてもガッカリしました。
もちろん内容は面白かったのですが、3Dのクオリティは燦燦たるものでした。
WOWOWでご覧になる方は、ガッカリしないよう、あらかじめこの記事を読んで、この作品の3Dの正しい楽しみ方を知っていただけたらなと思います(笑)
 

 画像はアナグリフ(赤青メガネ用)のものを貼り付けた上で、MPOファイルをダウンロードできるようにしています。  
詳しくはこちらをご覧ください。

それから、今回貼る画像は、破綻しているものが半分くらいです。
今回の3D画像を見る際は、長時間見過ぎないよう、特にご注意ください。 
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最近、以前に比べるとかなり多くの方に来ていただけるようになりました。
そこで、この辺りで一度、このブログの開設動機についてお話しておきたいと思います。
 
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