一昨日に続いて元気ロケッツ。
今日は2枚目のBlu-ray 3Dから。
本当は3曲あるのですが、1曲は見付かりませんでした。
2枚目の中では一番出来が良かった気がするんですが…。
Breeze。これはイマイチ。
反転していても良くわからないくらいですが、パーティクルが前に来ていれば正しいです。
Curiosity。曲は好きです。
ズレや破綻はmake.believeよりも多く、演出はmake.believeほどでは無い感じ。
う~ん、やっぱり2枚目は全体的に1枚目ほどでは無いかなというところ。
ちなみに、もう1曲は2D版ならありました。
妙にフレームレートが低いんですが、これは結構良いと思います。
ところで前回紹介したmake.believeもこれも、解像度1280×720の59.94fpsというBlu-ray 3Dとしては珍しい仕様です。
特にmake.believeは高いフレームレートに加えて明暗の差が激しいので、応答速度やクロストークの度合いといった3D表示機器の性能を試すのに良いと思います。
今日は2枚目のBlu-ray 3Dから。
本当は3曲あるのですが、1曲は見付かりませんでした。
2枚目の中では一番出来が良かった気がするんですが…。
Breeze。これはイマイチ。
反転していても良くわからないくらいですが、パーティクルが前に来ていれば正しいです。
Curiosity。曲は好きです。
ズレや破綻はmake.believeよりも多く、演出はmake.believeほどでは無い感じ。
う~ん、やっぱり2枚目は全体的に1枚目ほどでは無いかなというところ。
ちなみに、もう1曲は2D版ならありました。
妙にフレームレートが低いんですが、これは結構良いと思います。
ところで前回紹介したmake.believeもこれも、解像度1280×720の59.94fpsというBlu-ray 3Dとしては珍しい仕様です。
特にmake.believeは高いフレームレートに加えて明暗の差が激しいので、応答速度やクロストークの度合いといった3D表示機器の性能を試すのに良いと思います。