3D3D3D -ステレオ3D情報ブログ-

ステレオ3Dの情報を不定期更新!

3D製品

今年の記事だよね!?と思って確認してしまいました
記事では裸眼立体視となっていますが、カメラのディスプレイは3Dでは無さそうですかね?

c007f9960a437e3f17396ba3b0af0b03-kix.vb1js7vguwnj-jpg
https://www.moguravr.com/spatiallabs-eyes-asec-1/


acerの立体視製品のラインナップがいつの間にか充実しつつありますね!
https://www.acer.com/jp-ja/spatiallabs
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ソフトバンクがこういうのを展開しているんですね

「3Dスマホ」ソフトバンクが復活--iPhoneに保護ガラスを貼るだけで裸眼立体視
トビデル
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すっかりご無沙汰してしまいました…
3Dブームの続きが始まりそうな気配を感じたので戻って参りました

Samsung、500Hz対応の有機ELゲーミングモニター。裸眼3Dや37型4Kモデルもhttps://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1652082.html
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しまった!1回目が終わってました…
次は26日です!

ゴーストバスターズ(2016)
9/26(火)深夜 4:50 5.1ch 吹替 3D
ph (9) 

いいですね!
ヘムズワースのキャラが良い感じでしたw
ちょっともう1回観たいかも。
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なんでしょうこれは。
ゴーグルに写真を入れて覗くやつ?

ブライアン・メイ撮影、クイーン3D写真集の国内発売が決定
ブライアン・メイによるクイーンのステレオグラム(立体写真)写真集『QUEEN in 3D』が、イギリスに続いて日本でも発売されることが明らかになっている。

 同写真集には、ブライアン・メイがバンド結成当時から3D専用カメラで撮りためてきたという立体(3D)写真のほか、新たに3D加工されたクイーンのメンバーの写真を収録。さらに、70年代からアダム・ランバートとの最新ツアーまで、ブライアンが自身の様々な思い出を綴っている。また、同書には1986年のフレディ最後のライブの衣装と同じ黄色でペイントされた組み立て式の3D専用ゴーグル「OWL」が付属し、3D効果を手軽に楽しむことができる。

ブライアン・メイは『QUEEN in 3D』の出版に際して「制作には膨大な時間と愛情を注ぎました。今、このような写真集という形で実現できて非常に嬉しく思います。現在、VRが世界中で流行してますが、リアル・マッコイ(オリジナル)はこの3D写真集だと言いたいです!」とコメントしている。

 『QUEEN in 3D』の日本発売は5月下旬に予定されており、国内版は直輸入版の書籍に加えて、日本語解説、そしてクイーンが表紙になった『ミュージック・ライフ』1975年9月号特製ノートが特典として付属する。なお、4月15日(土)に羽田国際空港・TIAT SKY HALLで開催される<クイーン・デイ>会場では、同書に収録された3D写真の一部公開が予定されているという。


■商品情報

『クイーン立体写真集 QUEEN in 3D』/ブライアン・メイ
発売:2017年5月下旬(予定)
 価格:未定
 輸入発売元:シンコーミュージック
仕様:直輸入写真集+OWL(3D専用ゴーグル/組み立て式)
 購入特典:日本語解説+MUSIC LIFE表紙ノート(1975年9月号)

QUEEN in 3D情報サイト: https://www.shinko-music.co.jp/info/queenin3d/ 

■イベント情報

<The Queen Day Vol.03 ~世界に捧ぐ 40周年記念~>
2017年4月15日(土) 東京・TIAT SKY HALL(羽田空港国際線ターミナル4F)
 開場15:30/開演16:00
チケット価格:前売 4,320円/当日 5,000円(各税込/ドリンク代600円別)
 席種:全席自由(入場整理番号あり)
[出演]
ライブ:Gueen 
トーク:和久井光司(総合音楽家)
MC:石角隆行(クイーン評論家)

イベント・オフィシャルサイト: http://cittaworks.com/queen/ 

との事です。
いくらなんでしょうねぇ…。 
昔の3D写真集というのは興味湧きますよね。
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記事が遅くなりました(^^;
ついに来ましたね!

PS4「システムソフト Ver.4.50(SASUKE)」の内容が明らかに!
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1042561.html

20170203-ps4-thum
 
記事によると、「PlayStation VRでBlu-ray 3Dコンテンツを再生可能に。」との事。
これはもう、実質HMZの後継機という感じですね! 

↓ただ、まだまだ品薄でボッタクリが横行していますね(^^;

PlayStation VR PlayStation Camera同梱版
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
2016-10-13
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これと
3Dテレビの生産を最後まで残ったソニーとLGが終了、市場からのフェードアウトが確定
http://gigazine.net/news/20170125-3d-tv-dead/


それを元にしたこれなど
【悲報】3Dテレビ、完全終了のお知らせ
http://blog.esuteru.com/archives/20008484.html
 
他にもまだあるでしょうか。 

現在販売しているのがLGとソニーのみと表現している事からして、おそらく「3Dテレビ」というのは「非4Kの3Dテレビ」という事なのでしょうか。
3D機能を搭載した4Kテレビはパナソニックも普通に売っています。(全機種ではありません)
オプション品に3Dメガネが載っているのは対応機種ですし、説明書にもこの通り。

4kテレビマニュアル

ソニーの4Kテレビももちろん観れます。(全機種ではありません)
http://www.sony.jp/bravia/products/KJ-X9350D/feature_8.html#L1_360

元の英語記事を見ても具体的にどうなのかよくわからなそうですが、ソニーは4Kテレビに関しても3D機能の搭載をやめるのだと言うのでしょうか。 
少なくともパナソニックのラインナップから3D対応モデルが消えるという話は聞いた事無い気がするのですが…。 (もしかしてどこかで言ってました?)
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明日発売との事です。


新型GearVR

主な違いは、この3点と、旧型では通電専用だったUSBがデータ通信に対応した点でしょうか。
地味ですけど大きい? 
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知り合いが持っていたので見せてもらったんですが、かなり良い感じでした。

これ↓


レンチキュラーかなぁ?
特にフェイストラッキングとかは無い普通の裸眼3Dディスプレイなんですが、見え方が綺麗で解像感も低くないです。 
そこそこビットレートの高そうな動画も、コマ落ちしたりせず再生できていました。
値段は約10万くらいだとか。
スペック相応なのかも知れませんが、ちょっとお高い感じですね(^^;
そして今日本では入手可能なのかどうか… 
ちょっと欲しい。 
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というのがあるらしいです。

普通のスマホを3Dカメラにする約4400円の追加レンズ「Eye-Plug」が人気を集めていた:COMPUTEX 2016
http://japanese.engadget.com/2016/06/07/3d-4400-computex-eye-plug/ 
01

記事中の写真を見ると、ちゃんと3Dになっているようですが、ズレの修正とか大丈夫なんでしょうか…。
そもそも、解像度も性能も全然違うカメラで大丈夫?
てか実際に色とかピンとか思いっきりズレてるっぽいですけど…。

思うんですが、これ普通に同じカメラ2台搭載しちゃダメだったんですかね。
本体のを活かそうとか考えないで。
でもちょっとだけ気になります(^^; 
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