体験してきました、ヱヴァスマフォ!
原宿のEVANGELION STORE TOKYO-01で!
外装だけでなく中身までしっかり作り込まれていました。
逆に、インターフェースが初見だと何が何だかわからない感じ(^^;
原宿のEVANGELION STORE TOKYO-01で!
外装だけでなく中身までしっかり作り込まれていました。
逆に、インターフェースが初見だと何が何だかわからない感じ(^^;
この記事のオススメBGMはこれ
理由は後でわかります。
というわけで、3Dコンテンツについての感想です。
このSH-06D NERVには、独自の3Dコンテンツが収録されます。
公式サイトによると、Evangelion 3D(3Dムービー)と、3D Model Movieと、MAGI HomeとMAGI Widget。
ヱヴァストアに置いてあったホットモックでは、制限はありましたが、色々と見る事ができました。
正直、ウィジェットの立体感は良くわかりませんでした(^^;
なんか、反転しているようなそんな事無いような。
細い線が多いデザインなので、パッと見で構造がわかり辛かったからかも知れません。
MAGIホーム画面は、帰ってから気付いたんですが、見てません(爆)
どうやったら見れたんだろう?
次に3Dモデルムービーについて。
これは楽しかったです!
ヱヴァや使徒の3Dモデルが、画面の中で走ったりウネウネしたりしていました。
動きは少なくとも2パターンずつあるようでしたが、詳しくはわかりません。
最後に、3Dムービーについて。
今までで、ちゃんと携帯端末サイズ向けに作られた3Dセルアニメって、一部の3DSタイトルの収録ムービーと、ニンテンドービデオのパルテナアニメくらいしか無いのでは無いかと思います。
やはり、ものによって3Dクオリティにはかなりの差がありました。
それ以前に、画面サイズを考えずに作られた薄っぺらな3Dの可能性もありましたから、かなり心配でした(^^;
で、実際に見てみると、これがすごく良くできていました!
途中までしか見れない仕様になってたんですけどね!!(爆)
途中でフェードアウトして発売告知。
う~ん、商売上手(^^:
内容は、最後にフェードアウトしたシーンだけが新作カットで、他はたぶん全て破のカットだったと思います。
破のカットでも、CGのカットはもしかしたらデプス(立体)の情報があったりしたのかも知れません。
初号機の衝撃波で車が飛んでくるシーンや、初号機が緊急コースを走っているシーンは、とても良く出来ていてインパクトもありました。
ですが、それ以外の明らかに手書きのシーンでも、かなり丁寧に2D-3D変換がされているなという印象でした。
しかも、今まで見た3Dセルアニメの中でも、少なくとも“キャラクターの丸み”は最も強かったと思います。
携帯端末サイズ向けだから立体感が強いというのもあると思いますけれども、それを差し引いて体感的な意味でも、全体的に立体感は強めだったと思います。
それでいて、破綻も見当たりませんでした。
早く全編見たい!!
ただ…
最後のCGの新作カットなんですが、どうも真ん中あたりが何かおかしいなと思って止めて良く見てみたら、遠くに見える道路の標識?が、片側の映像に存在しませんでした(^^;
ここだけはハッキリ破綻していました。
うーん、せっかくの新作カットが…
新作カットも立体感は良かったですし、カメラの動きも良い感じだったんですけれどねぇ。
ちなみに、3DムービーのBGMは上に貼った「In My Spirit」
カッコいい曲ですよねー。
公式ページのDAIGOの動画を見ると、内臓コンテンツを作った方々は公表しない方針のようですね。
2D-3D変換のスタッフも公表されないんですかねぇ。気になります(^^;
そんなヱヴァスマフォは6月16日予約開始です。
また、原宿ヱヴァストアでは、15日に先行抽選予約会というものがあるそうです。
価格(店頭販売価格) 税抜96,705円(税込101,540円)予定
結構いいお値段しますね(^^;
【追記】
ドコモショップ等で買った方が割引が適用されるって書いてありますね。
幾らくらいになるんでしょう。
【さらに追記】2012/06/24
収録される3Dムービー「Evangelion 3D」の2D-3D変換は、株式会社キュー・テックが行ったそうです。
http://www.qtec.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2012/06/PR_120616.pdf
キュー・テックの変換作品のレビューはこのリンクを参照してください。
理由は後でわかります。
というわけで、3Dコンテンツについての感想です。
このSH-06D NERVには、独自の3Dコンテンツが収録されます。
公式サイトによると、Evangelion 3D(3Dムービー)と、3D Model Movieと、MAGI HomeとMAGI Widget。
ヱヴァストアに置いてあったホットモックでは、制限はありましたが、色々と見る事ができました。
正直、ウィジェットの立体感は良くわかりませんでした(^^;
なんか、反転しているようなそんな事無いような。
細い線が多いデザインなので、パッと見で構造がわかり辛かったからかも知れません。
MAGIホーム画面は、帰ってから気付いたんですが、見てません(爆)
どうやったら見れたんだろう?
次に3Dモデルムービーについて。
これは楽しかったです!
ヱヴァや使徒の3Dモデルが、画面の中で走ったりウネウネしたりしていました。
動きは少なくとも2パターンずつあるようでしたが、詳しくはわかりません。
最後に、3Dムービーについて。
今までで、ちゃんと携帯端末サイズ向けに作られた3Dセルアニメって、一部の3DSタイトルの収録ムービーと、ニンテンドービデオのパルテナアニメくらいしか無いのでは無いかと思います。
やはり、ものによって3Dクオリティにはかなりの差がありました。
それ以前に、画面サイズを考えずに作られた薄っぺらな3Dの可能性もありましたから、かなり心配でした(^^;
で、実際に見てみると、これがすごく良くできていました!
途中までしか見れない仕様になってたんですけどね!!(爆)
途中でフェードアウトして発売告知。
う~ん、商売上手(^^:
内容は、最後にフェードアウトしたシーンだけが新作カットで、他はたぶん全て破のカットだったと思います。
破のカットでも、CGのカットはもしかしたらデプス(立体)の情報があったりしたのかも知れません。
初号機の衝撃波で車が飛んでくるシーンや、初号機が緊急コースを走っているシーンは、とても良く出来ていてインパクトもありました。
ですが、それ以外の明らかに手書きのシーンでも、かなり丁寧に2D-3D変換がされているなという印象でした。
しかも、今まで見た3Dセルアニメの中でも、少なくとも“キャラクターの丸み”は最も強かったと思います。
携帯端末サイズ向けだから立体感が強いというのもあると思いますけれども、それを差し引いて体感的な意味でも、全体的に立体感は強めだったと思います。
それでいて、破綻も見当たりませんでした。
早く全編見たい!!
ただ…
最後のCGの新作カットなんですが、どうも真ん中あたりが何かおかしいなと思って止めて良く見てみたら、遠くに見える道路の標識?が、片側の映像に存在しませんでした(^^;
ここだけはハッキリ破綻していました。
うーん、せっかくの新作カットが…
新作カットも立体感は良かったですし、カメラの動きも良い感じだったんですけれどねぇ。
ちなみに、3DムービーのBGMは上に貼った「In My Spirit」
カッコいい曲ですよねー。
公式ページのDAIGOの動画を見ると、内臓コンテンツを作った方々は公表しない方針のようですね。
2D-3D変換のスタッフも公表されないんですかねぇ。気になります(^^;
そんなヱヴァスマフォは6月16日予約開始です。
また、原宿ヱヴァストアでは、15日に先行抽選予約会というものがあるそうです。
価格(店頭販売価格) 税抜96,705円(税込101,540円)予定
結構いいお値段しますね(^^;
【追記】
ドコモショップ等で買った方が割引が適用されるって書いてありますね。
幾らくらいになるんでしょう。
【さらに追記】2012/06/24
収録される3Dムービー「Evangelion 3D」の2D-3D変換は、株式会社キュー・テックが行ったそうです。
http://www.qtec.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2012/06/PR_120616.pdf
キュー・テックの変換作品のレビューはこのリンクを参照してください。