最近、以前に比べるとかなり多くの方に来ていただけるようになりました。
そこで、この辺りで一度、このブログの開設動機についてお話しておきたいと思います。
そこで、この辺りで一度、このブログの開設動機についてお話しておきたいと思います。
このブログを始めた動機は、大きく分けて二つあります。
一つ目は、「3D情報専門サイト 3D3D.jp」の閉鎖。
かつて、ウェルツ という会社が、3D3Dという3D情報サイトを運営していました。
(BSフジの番組とは関係ありません。 また、最近は同名のブログがあるようですが、どう見ても無関係です。)
ステレオ3Dの技術情報や3D映画の公開情報、3DBDの発売情報などを紹介する、3Dマニア必見のサイトでした。
しかし残念ながら、昨年の夏頃に閉鎖されてしまいました。
何か似たようなサイトは無いか探しましたが、見つかりませんでした。
どこかに無いかなー、誰かやらないかなー、3D3D復活しないかなーなどと思っていました。
そして最終的に、誰もやらないなら自分でやろうという結論に至りました。
ブログ形式ならば、そんなに手間を掛けずにできるのではないかと考えて。
二つ目は、粗悪な3Dコンテンツの存在。
3D映像作品は結構な数が作られていますが、必ずしも優れたものばかりではありません。
ある作品の場合、酷い3D品質であるにも関わらず監督のファンは褒め称え、制作サイドも、さも自分達は凄い物を作ったかのような振る舞いでした。
納得がいきませんでした。
酷い3D作品が高く評価されてしまっては、3D全体の評価が下がってしまうのでは無いかと、3D好きとして危機感を覚えました。
3Dをあまり見慣れていない人には、どこが良くてどこがダメなのかがなかなかわかりません。
だから、誰かがはっきりと、良い3Dは良い3D、ダメな3Dはダメな3Dと言わなければならないと考えました。
それが二つ目の動機です。
という訳で、個人ブログではありますが、毎週映画館のスケジュールをチェックして、毎月AV WatchやAmazonの発売情報をチェックして、観に行った映画の3Dレビューを書いて、現在に至ります。
ちなみに、3DSマガジンさんの存在を知ったのは、このブログを開設しただいぶ後でした。
3D情報の貴重なサイトとは思いますが、やはり公式なサイトなので悪い事は書けないようですね。
当ブログでは、今後も個人ブログである事を生かして、良いものは良い、悪いものは悪いと正直に書いていきたいと思います。
一つ目は、「3D情報専門サイト 3D3D.jp」の閉鎖。
かつて、ウェルツ という会社が、3D3Dという3D情報サイトを運営していました。
(BSフジの番組とは関係ありません。 また、最近は同名のブログがあるようですが、どう見ても無関係です。)
ステレオ3Dの技術情報や3D映画の公開情報、3DBDの発売情報などを紹介する、3Dマニア必見のサイトでした。
しかし残念ながら、昨年の夏頃に閉鎖されてしまいました。
何か似たようなサイトは無いか探しましたが、見つかりませんでした。
どこかに無いかなー、誰かやらないかなー、3D3D復活しないかなーなどと思っていました。
そして最終的に、誰もやらないなら自分でやろうという結論に至りました。
ブログ形式ならば、そんなに手間を掛けずにできるのではないかと考えて。
二つ目は、粗悪な3Dコンテンツの存在。
3D映像作品は結構な数が作られていますが、必ずしも優れたものばかりではありません。
ある作品の場合、酷い3D品質であるにも関わらず監督のファンは褒め称え、制作サイドも、さも自分達は凄い物を作ったかのような振る舞いでした。
納得がいきませんでした。
酷い3D作品が高く評価されてしまっては、3D全体の評価が下がってしまうのでは無いかと、3D好きとして危機感を覚えました。
3Dをあまり見慣れていない人には、どこが良くてどこがダメなのかがなかなかわかりません。
だから、誰かがはっきりと、良い3Dは良い3D、ダメな3Dはダメな3Dと言わなければならないと考えました。
それが二つ目の動機です。
という訳で、個人ブログではありますが、毎週映画館のスケジュールをチェックして、毎月AV WatchやAmazonの発売情報をチェックして、観に行った映画の3Dレビューを書いて、現在に至ります。
ちなみに、3DSマガジンさんの存在を知ったのは、このブログを開設しただいぶ後でした。
3D情報の貴重なサイトとは思いますが、やはり公式なサイトなので悪い事は書けないようですね。
当ブログでは、今後も個人ブログである事を生かして、良いものは良い、悪いものは悪いと正直に書いていきたいと思います。
コメントして行こうと思います。
本当に3Dの乱用。。。。
作業する立場としてもやめて欲しいです。
仕事が来るのは良いですが、納期とクオリティーのこだわりが、意味分からないです。。。
タイタニックはキャメロンの意向、
彼の目として働いているGeoff Burdickさんの
細かいこだわりがあって、あそこまでなんとか
頑張れたのです。
タイタニック3Dがそれぞれのスタジオにどれぐらい影響を与えられるか分かりませんが、やれる範囲で僕らも戦っていきます。