コメント一覧 (2)

1. • 1. やん
   • 2017年06月15日 11:21
   • こんにちは。
     
     ３D環境が先細りになっていくのは淋しい限りです。
     
     AV Watchは私もよく見るサイトですが確かにしっかりとした記事ですよね。
     
     やはり３Dコンテンツが映画だけというのも大きいですよね。
     
     普通の人は圧倒的にテレビ放送を見る時間が多いのでそこで使えない機能は求められなくなってしまうんでしょうね。
     
     ４Kはバラエティ、スポーツ、ドラマ、ニュースと全てに使えますから。
     
     かく言う私も３Dを見るのは３D対応のデスクトップPC、ノートPC、プロジェクターですから３Dテレビは持っていません。
     
     ビデオの方も３Dで撮影するというのもハードが高いのかも。
     
     ホームビデオが３Dで簡単に撮れないと言うのも良くないのかも知れませんね。
     
     個人的には富士フイルムが３Dプリントのサービスを終了してしまったのも痛かったです＞＜
2. • 2. 3D3D3D
   • 2017年06月16日 21:08
   • こんにちは。
     
     そうですね。
     家で映画を3Dで観るにしても、ほとんどのタイトルの場合、テレビ放送でもレンタルでもなく、一番高いパッケージを買わないといけませんからね。
     そりゃーユーザーは限定的になりますよね。
     お茶の間で気軽に観るというスタイルともちょっと違ってしまいますし。
     
     そう考えると、家庭用としてはプロジェクターとPSVRだけとなってしまうのも仕方のないような気もします。
     熱心な映画ファンがじっくり楽しむスタイルですよね。
     
     ホームビデオにおいては、撮り方に気を付けないと観るに堪えない物になってしまうとか、ファイルの扱いにくさなどもネックだったんじゃないかなぁと思います。
     当然観るのにメガネもいりますし、手軽さは無かったですよね。
     
     3Dプリントサービスの終了は残念でしたね。
     3DCGの多視点印刷という用途もあったのに…。