なんでしょうねこれ。

NTT、裸眼視聴時には“クリアな2D映像”に見える3D映像生成技術
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1062137.html
170529aa

色々複雑なので詳しくは元記事をご覧ください(爆)
ただ

実用化に向け、従来のステレオ画像に比べて視差に制限があり、大きな奥行きを再現しようとすると、再現性の低下や画質の低下(ギラつき)が生じるほか、画像変換アルゴリズムのハードウェア化、画像圧縮技術への応用などが今後の課題として残るが、本技術を使えば、映画館などで大人数が同時に2Dと3Dの映像を楽しむことができ、既存の3Dコンテンツを本技術の方式に変換することも可能だという。


との事なので、まだまだちゃんとした3Dを見るのは難しそうな雰囲気ですね。
一度観てみたいものです。