記事が遅くなりました(^^;
ついに来ましたね!

記事によると、「PlayStation VRでBlu-ray 3Dコンテンツを再生可能に。」との事。
これはもう、実質HMZの後継機という感じですね!
↓ただ、まだまだ品薄でボッタクリが横行していますね(^^;
ついに来ましたね!
PS4「システムソフト Ver.4.50(SASUKE)」の内容が明らかに!
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1042561.html
記事によると、「PlayStation VRでBlu-ray 3Dコンテンツを再生可能に。」との事。
これはもう、実質HMZの後継機という感じですね!
↓ただ、まだまだ品薄でボッタクリが横行していますね(^^;
コメント
コメント一覧 (8)
やっぱり3D映画は3Dで観ないとさみしいw
こんにちは。
VRをHMDとして使う利点は、トラッキングで映像の表示位置を固定してくれるところだと思うので、かなりストレス無く3D映画を観れるようになるのでは無いかなぁと思っています。
ただその代わりに解像度が犠牲になるでしょうから、その辺りの発展の余地はありますよね。
まずは量産と普及を頑張って欲しいですけど、後継機にも期待したいところです。
ですね!
PSVRで3D映画を観るスタイルが流行ったら、3DBD化されていない作品のPSストアでの販売とかもされたりしないですかねぇ。
申し訳ありません。
ご無沙汰しております。
今回の発表嬉しく思っているのですが、如何せん解像度が耐えられるレベルなのか不安です。
VRでのゲームプレイでも解像度が気になるので、映画では尚更ですよね。
何なら旧HMDの方がPSVRより解像度は気になりませんでした。
光学系というかレンズの違い何でしょうか。
いえいえ、全然大丈夫です。
PSVRはHMZと同じくらいの解像度で全天球を表示している事になるんでしょうかね。
やはりHMZに比べると解像感は落ちますよね。
しかしヘッドトラッキングで映像の表示位置を固定できるのはHMDとして魅力的に思います。
解像度の事は一旦諦めて、今後後継機種で解像度が上がってくれたら良いなぁくらいの気持ちでおりますw
3D好きなら間違いなく買いですね。
シネマティックモードは、本当に2.5メートル先に226インチのスクリーンがあるように見えます。
今まであったHMDの、スクリーンサイズ詐欺はありません。
一番大きいサイズに設定すると本当にそう見えます。
ただし、解像度は低いです。
そこを許容できるかが映画鑑賞用としての分岐点かと思います。
これでアバターを見ましたが、立体感もあってなかなか良かったです。
しかし、PSVRの真価はそこではありませんでした。
VR WORLDというソフトを立ち上げると、ただの立体ではありませんでした。
VR WORLDを立ち上げたら、ゲームの世界の中に居ました。
目の前にある物が、触れそうなのです。そこに存在するのです。
現実と同じ大きさ、同じ距離感でもって、そこに存在していたのです。
3DとVRは違う物、という事をタイトル画面の時点で強烈に体験しました。
3DとVRは、本当に別の物です。
3Dはいうなれば、奥行きのある板を見ている感じです。他人事です。
しかしVRは、その中に入れるのです。
映像の中で起きている現象の、当事者になれるのです。
なので、ホラーゲームは想像を超える怖さです。
なんたって、ホラー世界の当事者になってしまうのですから。
バイオハザード7は、最初の建物に入る事すら躊躇する怖さです。
夜の廃校に、たった一人で突入するレベルの怖さがあります。
なんにせよ、3D好きな人間ならVRはハマれます。
これほど凄い物が、家庭に入ってきたのは驚愕でした。
もし体験していないのであれば、一度どこかで体験するのが良いかと思われます。
3D映画を観るのにも良いですけれど、VRは楽しいですよね!
3Dが増えたりVRが普及してきたり、ここ数年でどんどん体験コンテンツの没入感が上がっている感じですね。
ただ、実写だと立体視VRのコンテンツ制作が難しそうなので、やはり映画は3Dなのかなぁという気はします。
CGだと動画コンテンツもありますね。