観てきました、アントマン。
実はそんなに期待して無かったんですが、結構面白かったです!
まず3Dについて。
2D-3D変換で、担当はステレオDとプライムフォーカスでした。
いつも通りな感じで、無難な良い出来だったと思います。
演出については、全体通してはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとかアベンジャーズ2程ではないかなとは思いますが、見応えは十分あったと思います。
それから、初めて小さくなるシーンと、終盤のとあるシーンの立体演出は凄かったです。
内容について。
硬すぎずふざけ過ぎず、程よく軽いノリという感じで、肩の力を抜いて楽しめるような作品でした。
面白かったと思います。
アベンジャーズシリーズとははっきり繋がりがある感じですから、シリーズ全部観ているのなら観ておいた方が良いでしょう。
吹き替えは、主役はプロの木内秀信で、マイケル・ダグラスもプロの御友公喜。
ヒロインの内田有紀も悪くは無く、脇役のブラマヨ小杉も上手くは無かったけどキャラクターには合っていたと思います。
そんな感じで、なかなか良い感じだったんじゃないかと思います。
3Dオススメ度は、う~ん、オススメ度8かなぁ。
実はそんなに期待して無かったんですが、結構面白かったです!
まず3Dについて。
2D-3D変換で、担当はステレオDとプライムフォーカスでした。
いつも通りな感じで、無難な良い出来だったと思います。
演出については、全体通してはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとかアベンジャーズ2程ではないかなとは思いますが、見応えは十分あったと思います。
それから、初めて小さくなるシーンと、終盤のとあるシーンの立体演出は凄かったです。
内容について。
硬すぎずふざけ過ぎず、程よく軽いノリという感じで、肩の力を抜いて楽しめるような作品でした。
面白かったと思います。
アベンジャーズシリーズとははっきり繋がりがある感じですから、シリーズ全部観ているのなら観ておいた方が良いでしょう。
吹き替えは、主役はプロの木内秀信で、マイケル・ダグラスもプロの御友公喜。
ヒロインの内田有紀も悪くは無く、脇役のブラマヨ小杉も上手くは無かったけどキャラクターには合っていたと思います。
そんな感じで、なかなか良い感じだったんじゃないかと思います。
3Dオススメ度は、う~ん、オススメ度8かなぁ。
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