先日観てきました、ホビット 決戦のゆくえ
シリーズ6作で一番好きかも知れません。
3Dの見せ方も前2作より上手かったと思います。


まず3Dについて。
HFR3Dで観ましたが、相変わらず動きが滑らかで面白いw
賛否両論ありますが、私は大好きです。
確かにロード・オブ・ザ・リングのような世界観であえてHFRを採用する必要があるかと言えば色々な意見があるかも知れません。
なお私が今回冒頭のシーンで思ったのは、「すごくリアルなゲームの世界に入り込んだよう」でした。
何にせよ、現在ほとんどの映画がデジタル撮影であるように、今後ほとんどの映画がHFRになっていくかも知れませんよね。

3Dの見せ方が良くなっていると書きましたが、戦闘シーンが多い事もあってか、このアングル上手いなぁと思ったシーンがいくつか。
それから、大勢が入り乱れての激しい戦闘シーンも、HFRのおかげで立体感クッキリ!
24fps撮影だったらモーションブラーで迫力半減なのではないでしょうか。
立体感も、全体通していつも通りで、なかなか良かったと思います。

ただ、炎や照り返しが左右で違って見えて気になったところがちょいちょいありました。
3D撮影だとどうしようも無いんでしょうね。
感覚的に色のズレに近いような感じだったので、縦ズレのような目への負担は無いと思います。


内容について。
ホビット3部作がついに完結しましたよ。
前作が変な終わり方だったのが気になりましたが、今作は綺麗に纏まっていたと思います。
ホビット全体がロード・オブ・ザ・リングよりも観易かった事もありますが、シリーズ6作で一番好きかも知れません。
あと、ビルボいいやつだなぁと思いました。

ただ、トーリンの描写をなぜ役者の演技だけでやったのか不思議に思いました。
何かもう少しわかりやすい演出があっても良かったのではないかなと。
役者の演技は良かったんですけどね。


という事で、前2作を観ているならば観ないという選択肢は無いでしょう。
そして、観るなら是非HFR3Dで!
残念ながら字幕しか無いようなんですけれども…
何なの!?