ジャン=リュック・ゴダール初の3D長編作「さらば、愛の言葉よ」1月公開決定!
http://news.ameba.jp/20141029-120/
これは果たして3Dを意識したデザインなのか…
それはさておき楽しみです。
知らなかったんですが、有名な監督みたいですね(爆)
http://news.ameba.jp/20141029-120/
ジャン=リュック・ゴダール監督初の3D長編作で、第67回カンヌ映画祭審査員特別賞を受賞した最新作「Adieu au Langage 3D(英題:Goodbye to Language 3D)」が邦題「さらば、愛の言葉よ」として、2015年1月の公開が決定。“3D”を意識したデザインの日本版メインビジュアルがお披露目された。
ヌーベルバーグの代表作として知られる「勝手にしやがれ」で、半世紀以上も前に映画史を<ゴダール以前>と<ゴダール以後>のふたつに隔てた名匠が、2014年に再び映画史を変革する衝撃作。とある人妻と独身の男の関係と会話を軸に、目くるめく映像と音の世界が展開され、ゴダールならではの革新的な“映画芸術”として3D技術を用いている。
(中略)
「さらば、愛の言葉よ」は2015年1月、シネスイッチ銀座ほか全国順次公開。
これは果たして3Dを意識したデザインなのか…
それはさておき楽しみです。
知らなかったんですが、有名な監督みたいですね(爆)
10月初めの頃、このブログを知り、時々
のぞきに来ています。
映画の初見、いつも参考になります。
私の場合、ステレオベース20m以上のハイパーが多いので、縦ズレや四隅のズレには充分気をつけて、撮影、編集していますが、お金を取って上映している映画でも、ズレはあるんですね。
この夏、ベース35mで撮影した花火でも
レンズの機差による、歪みを修正するのに
大汗をかきました。
また新しい3D映画の批評をお願いします
ではまた。