「第1回 国際3Dアワード2011 Lumiere Japan」 表彰式を見てきました。
応募作品が33作品だったかな?で、受賞作品が11作品。
どの部門もなかなかのクオリティーでした。
だけど、劇場映画部門だけは納得がいかない。
部門別受賞作品は以下の通り。カッコ内は応募会社。


■劇場映画部門 攻殻機動隊 S.A.C SOLID STATE SOCIETY 3D
(プロダクション・アイジー) 

■シネアド部門 FINAL FANTASY XIII シネアド (ソニー)

■イベント・展示部門 3D Sony Aquarium 2008 (ソニー)

■ テレビ部門:スポーツ 日テレ G+LIVE IN 3D 「巨人 vs 広島」
(日本テレビ)

■テレビ部門:音楽 倖田來未ライブ 3D 生中継
Dream music park in YOKOHAMA STADIUM
(NHKメディアテクノロジー)

■テレビ部門:アニメーション ヒピラくん (バンダイビジュアル)

■テレビ部門:紀行・ドキュメンタリー
THE 世界遺産 3D GRAND TOUR 古都京都の文化財
(TBS)

■テレビ部門:番組シリーズ Panasonic 3D Music Studio (パナソニック)

■テレビ部門:ドラマ TOKYOコントロール 東京航空交通管制部
(フジテレビジョン)

■特別賞:震災ドキュメンタリー 3D東日本大震災~津波の傷跡~
(NHKメディアテクノロジー)

■特別賞:モバイル3Dコンテンツ 東北2011 魂の祭 ~笑顔で泣く~
(日本テレビ放送網)

■Lumiere Japan 2011 グランプリ
A3D ayumi hamasaki ARENA TOUR 2009 A
~NEXT LEVEL~
(ソニー) 


との事でした。 

発表の後は、各作品のワンシーンを見せてくれました。

ファイナルファンタジーはやっぱり良かった。
3DCGステレオレンダリングの成せる技という感じ。

水族館は、テロップが映像に埋まってるシーンがあった?

野球は3Dを考慮して通常とはカメラワークを変えているそうで、予想外に良かったです。 

倖田來未ライブは、中継であそこまでやったというのが凄い。

ヒピラくんは持ってるけど、いいですね。
上映されたのが1話だけだったので、 何とも言えない終わり方で場内に笑いがw

世界遺産もなかなか。

ミュージックスタジオは観た事あったけど、わざとらしい光線やシャボン玉がどうもなぁ。
悪くは無いんですが、いかにもスタジオという感じでライブ感が無いのも物足りない感じ。
スタジオだからそれで良いのか…。
でも、観客入れてライブ形式にでもして、客席で立体感をアピールしたほうが効果的な気がする。 

管制部は、一部のカットで左右で光の当たり方が違って若干気持ち悪かったような。
それ以外は悪く無かったですし、3Dを連続ドラマという形でやったのは凄い。

震災は、なんか目が疲れました。視差強すぎ?
3D的な見応えはあったんですけれども、3D的な見応えを喜んでしまうのは不謹慎な気がしてモヤモヤ(爆) 

は、モバイル用だからでしょうけれど、画質が荒かったです。
サブタイの「笑顔で泣く」の意味は良くわかりませんでしたが、内容は良かったと思います。

浜崎は、しっかり作り込まれてる感じで良く出来ていたと思います。
後乗せCGも良い感じでした。 


SACSSSは、いずれちゃんとレビューを書きたいと思います。

という感じで、ソフト化されていない作品の上映も多く、なかなか楽しい表彰式でした!