今年公開される3D映画まとめ!
タイトルや公開日など、随時追記しております。
タイトルや公開日など、随時追記しております。
Real or Fake 3Dのリストを元に、日本での公開が決定していそうなものをリストアップしました。
現在日本公開が決定しているものだけをまとめたつもりですが、
抜けてるのがあったら教えてください(^^;
タイトルのリンクは公式サイトです。
映画.comも参考にしています。
ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝
1月11日公開
レビューあります
≪邦画≫フラッシュバックメモリーズ 3D
1月19日公開
レビューあります
ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
1月25日公開
レビューあります
ゴーストライダー2
2月8日公開
(日本での劇場公開は2Dのみ、BDは3D版もあり)
レビューあります
モンスターズ・インク 3D
2月9日公開
レビューあります
ジャッジ・ドレッド
2月16日公開
レビューあります
オズ はじまりの戦い
3月8日公開
レビューあります
ジャックと天空の巨人
3月22日公開
レビューあります
シュガー・ラッシュ
3月23日公開
レビューあります
パラノーマン ブライス・ホローの謎
3月29日公開
レビューあります
アイアンマン3
4月26日公開
レビューあります
G.I.ジョー バック2リベンジ
6月8日公開
レビューあります
華麗なるギャツビー
6月14日公開
レビューあります
モンスターズユニバーシティ
7月6日公開
レビューあります
サイレントヒル: リべレーション3D
7月12日公開
レビューあります
≪邦画≫空の境界 俯瞰風景3D
7月13日公開
レビューあります
飛び出す 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲
7月13日公開
レビューあります
パシフィック・リム
8月9日公開
レビューあります
ワールド・ウォー Z
8月10日公開
レビューあります
スマーフ2 アイドル救出大作戦!
8月16日公開
(日本での劇場公開は2Dのみ、BDは3D版もあり)
スター・トレック イントゥ・ダークネス
8月23日公開
レビューあります
パニック・マーケット 3D
8月24日公開
レビューあります
≪邦画≫貞子3D 2
8月30日公開
レビューあります
マン・オブ・スティール
8月30日公開
レビューあります
≪邦画≫宇宙海賊 キャプテン・ハーロック
9月7日公開
レビューあります
スーサイド・ショップ
9月7日公開
レビューあります
ウルヴァリン:SAMURAI
9月13日公開
レビューあります
怪盗グルーのミニオン危機一発
9月21日公開
レビューあります
ゴースト・エージェント R.I.P.D.
10月18日公開
レビューあります
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 魔の海
11月1日公開
レビューあります
ワン・ダイレクション THIS IS US
11月1日公開
レビューあります
メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー
11月22日公開
レビューあります
47RONIN
12月6日公開
レビューあります
ゼロ・グラビティ
12月13日公開
レビューあります
ウォーキング with ダイナソー
12月20日公開
レビューあります
プレーンズ
12月21日公開
レビューあります
ファイア by ルブタン
12月21日公開
レビューあります
くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密
12月28日公開
レビューあります
バトル・オブ・ザ・イヤー ダンス世界決戦
2013年公開
(2014年に移動)
STAR WARS エピソード2/クローンの攻撃 3D
2013年公開
ヘンゼル&グレーテル
2013年公開
(BDスルー)
レビューあります
不思議の国のガーディアンズ
2013年公開
(「ガーディアンズ 伝説の勇者たち」として2DDVDのみ発売)
300: ライズ・オブ・アン・エンパイア
2013年公開
(2014年に移動)
ザ・セブンス・サン
2013年公開
(2014年に移動)
クルードさんちのはじめての冒険
2013年公開
(BDスルー)
レビューあります
ホビット スマウグの荒らし場
12月13日公開
(2014年に移動)
今の所全部観てます。
現在日本公開が決定しているものだけをまとめたつもりですが、
抜けてるのがあったら教えてください(^^;
タイトルのリンクは公式サイトです。
映画.comも参考にしています。
ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝
1月11日公開
レビューあります
≪邦画≫フラッシュバックメモリーズ 3D
1月19日公開
レビューあります
ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
1月25日公開
レビューあります
レビューあります
モンスターズ・インク 3D
2月9日公開
レビューあります
ジャッジ・ドレッド
2月16日公開
レビューあります
オズ はじまりの戦い
3月8日公開
レビューあります
ジャックと天空の巨人
3月22日公開
レビューあります
シュガー・ラッシュ
3月23日公開
レビューあります
パラノーマン ブライス・ホローの謎
3月29日公開
レビューあります
アイアンマン3
4月26日公開
レビューあります
G.I.ジョー バック2リベンジ
6月8日公開
レビューあります
華麗なるギャツビー
6月14日公開
レビューあります
モンスターズユニバーシティ
7月6日公開
レビューあります
サイレントヒル: リべレーション3D
7月12日公開
レビューあります
≪邦画≫空の境界 俯瞰風景3D
7月13日公開
レビューあります
飛び出す 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲
7月13日公開
レビューあります
パシフィック・リム
8月9日公開
レビューあります
ワールド・ウォー Z
8月10日公開
レビューあります
スター・トレック イントゥ・ダークネス
8月23日公開
レビューあります
パニック・マーケット 3D
8月24日公開
レビューあります
≪邦画≫貞子3D 2
8月30日公開
レビューあります
マン・オブ・スティール
8月30日公開
レビューあります
≪邦画≫宇宙海賊 キャプテン・ハーロック
9月7日公開
レビューあります
スーサイド・ショップ
9月7日公開
レビューあります
ウルヴァリン:SAMURAI
9月13日公開
レビューあります
怪盗グルーのミニオン危機一発
9月21日公開
レビューあります
ゴースト・エージェント R.I.P.D.
10月18日公開
レビューあります
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 魔の海
11月1日公開
レビューあります
ワン・ダイレクション THIS IS US
11月1日公開
レビューあります
メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー
11月22日公開
レビューあります
47RONIN
12月6日公開
レビューあります
ゼロ・グラビティ
12月13日公開
レビューあります
ウォーキング with ダイナソー
12月20日公開
レビューあります
プレーンズ
12月21日公開
レビューあります
ファイア by ルブタン
12月21日公開
レビューあります
くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密
12月28日公開
レビューあります
2013年公開
2013年公開
2013年公開
レビューあります
2013年公開
2013年公開
2013年公開
2013年公開
レビューあります
12月13日公開
今の所全部観てます。
コメント
コメント一覧 (21)
いつも3D映像の情報、ありがとうございます。本年も宜しく御願いします。
今年も良い3D映画がたくさん観られると良いですね。
『モンスターズインク』好きなので期待ですが、これは2D-3D変換なんでしょうか。もともと3D-CGデータが残っていれば、そこから3D映像は作れると思うので、期待なのですが、、、。
こちらこそありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
良い3D映画が沢山あると良いですね~。
モンスターズインクは、例のサイトを見るとRealの方になっているので、データからのステレオレンダリングなのではないでしょうか。
同じピクサーのニモもそうでしたし。
私はかなり見落としていたんですね(^^;
ゴーストライダー2のようにならなければ良いですが…
>3D3D3Dさん blog、twitterともにいつも読ませてもらってます。
>大口孝之さん ご著書『3D世紀』愛読してます。3D映画のファンで大口さんの言葉をずっと追ってます。
お二方に意見を伺いたいのですが、先日『オズ はじまりの戦い』と『華麗なるギャツビー』の3Dで上映された予告編を見たのですが、
これまでのハリウッド実写3D映画に比べると、実写の俳優の立体感・実在感のグレードが比較的アップしているように感じました。
これまでのハリウッド実写3D映画だと、まったく平面的でうんざりしていたのですが、これは単純に技術が上がったのか、また、ハリウッドスタジオの方針の変化(これまでは多様な観客の健康に配慮してわざとローグレードにしてたけど、違う方針ができたとか)なのか、気になっているところです。
http://twitter.com/wedoneit
またMasterImageやIMAXデジタル、RealDのすべての劇場でまったくフラットだった「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」や「ガリバー旅行記」が、Blu-ray 3Dでは驚くほどリアルな立体感だったということもありました。
同様に劇場ではまったくダメだった「THE LAST MESSAGE 海猿」が、3Dテレビ放送ではリアルに見えました。
これは画面の明るさやコントラストの影響という説もありますが、見る側の体調によっても大きく変化してしまうので、3D映画やBlu-ray 3Dのレビューは時間を置いて数回は見ないと、正しい評価ができません。
こういった曖昧な要素を除いたとして、画面の立体感に大きな影響を与えるのが、3Dスーパーバイザー、ステレオグラファー、3Dプラーなどと呼ばれる人のセンスです。
例えば「ファイナル・デッドブリッジ」や「ドラゴンゲート」などのチャック・コミスキーや、「童眼」などのパーシー・フォンなど、非常に強い視差設定をする人もいます。
またIMAXのドキュメンタリー作品で、これまで数多くの3D作品を撮ってきたスティーブン・ロウ監督の『Rescue 3D』や『Legends of Flight』では、頭がクラクラするほどの強烈な立体感が味わえます。
ただし、最終決定はプロデューサーやスタジオ側にあると思われるので、3Dスーパーバイザーや監督の好みが常に反映されるとは限らないと思われます。
ありがとうございます。追記させていただきました。
「マン・オブ・スティール」は日本語版公式サイトができていまして、夏公開との事でした。
大口さんとやり取りができて感激です!
確かに大口さんが挙げられる、3D上映方式や、3Dスーパーバイザー、鑑賞者の視覚の問題も絡んでくるとは思います。
でもやはり、『オズ』『ギャツビー』だけでなく、去年の年末から出始めたハリウッドの実写3D作品は明らかにそれまでより立体感・実在感がアップし始めたなと感じました。
例えば、『ホビット』や『シルク・ドゥ・ソレイユ』、それから予告編で見た『ライフ・オブ・パイ』など。
(ちなみに『オズ』『ギャツビー』予告編は新宿ピカデリーでXpanD方式で見ました。いやNESTRIだったかも…)
さらに予告編時点でのクオリティから、実際に本編が上映された時のクオリティがさらにアップするということもあるので、まだ予断は許さないと思います。
僕が『オズ』『ギャツビー』の立体感・実在感アップにこだわるのは清水崇監督、3Dスパーバイザー宇井忠幸氏の職人技による『ラビット・ホラー3D』の超圧倒的な実在感に心を奪われたからで。
実は『ラビット・ホラー3D』の話をしたかったのですが、長くなったので次回にします。
『ラビット・ホラー3D』は3D3D3Dさんにもご覧になってほしいですね。
正直、そんなに怖くないですし。でもそれは弱点になってない傑作です。
『不思議の国のガーディアンズ』(ドリームワークス作品、原題『Rise of Guardians』)、
それから『ジュラシック・パーク』『トップガン』の3Dコンバート版もありますよ。
ただ『不思議の国のガーディアンズ』は残念ながら、DVDスルーになるという噂もあります。
『The Croods』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=mOV86u8Uwho
『不思議の国のガーディアンズ』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=yd71LWhCO4s
3D3D3Dで大丈夫です。
ハンドルネームを考えようかとも思っているのですが、このままきてしまっています(^^;
2作品の3Dトレーラーを見ようと思ったのですが、YouTubeには同期ズレした変なものしかありませんね(^^;
大口さんの仰るように、ステレオグラファーによる所や、プロデューサーの意向が大きいのでしょうね。
タイタニックのレビューの時にも書きましたが、例えばステレオD社の変換作品を見ても、アベンジャーズとタイタニックではその辺りの思想がかなり異なると思います。
http://www.3d3d3d.info/archives/5224818.html
また、3DCGのステレオレンダリング作品を見ても、ラプンツェルのように敢えてウソを付いてキャラクターの立体感を強調している作品もあれば、そうでない作品もあります。
それから、最近公開されたホビットですが、あの作品は3D撮影ですが、背景が近いシーンでは人物に十分な立体感がありましたが、背景が通いシーンでは、どうしても人物の立体感が薄くなってしまっていたと思います。
オズとギャッツビーはまだ見れていないので確実ではありませんが、オズの場合は背景が合成でしょうから、自然とラプンツェルのマルチリグのような効果が出ているのかも知れません。
また、ギャッツビーの場合は、恐らく常に室内でしょうから、後方発散の危険が少なく、立体感を強調したリグを組みやすかったのではないでしょうか。
情報ありがとうございます。
ジュラシックパークとトップガンは日本での公開も決まっているんですか?
あ、ラビット・ホラー3Dってそんなに怖くないんですか。
じゃあ観てみようかな(^^;
「通い」ではなく「遠い」です。
ハリウッド作品の視差に強くなる傾向があるかどうかは、まだ何とも言えません。ただ「ファントム・メナス」や「アメイジング・スパイダーマン」を反面教師と考える人も増えたかもしれません。
「ラビット・ホラー」は“ホラー”となってますが、実際は異常心理映画(昔の言い方では、ニューロティック映画)に近いですね。似た作品としては、「ビューティフル・マインド」があります。
撮影技術に関しては、プロが選んだ映画テレビ技術賞で映像技術奨励賞を受賞していることからも分かるように、高く評価されています。
http://www.mpte.jp/outline/kennsyou/eg.html
「ラビット・ホラー」や「フラッシュバックメモリーズ3D」、そして3D3D3Dさんが嫌いな「攻殻機動隊SAC 3D」などを高く評価しているのは、人間の脳内主観表現に立体映像がピッタリだと思うからです。
どの作品も予算や制作期間が限られているので、それなりに穴はありますが、「3D映像をどう使うべきか」という課題に真剣に取り組んでいるという意味で、世界の誇るべき作品だと思います。
私は過去の3Dブームが失敗した原因の1つが、立体映像の必然性が見つけられなかったことにあると考えてますので、逆に立体映像でないと描けない題材が表現できれば、多くの人に存在理由が認められると思うのです。
日本で公開される3D映画にももっと増えて欲しいものですね。
ロボット、ラ・ワン、ユニバーサルソルジャーなど、3Dで観てみたいです。
私もアメイジングスパイダーマンの存在が引っかかっているのですが、3D映画全体を見ると、以前よりも視差が強めの物が増えてきたようにも感じます。
強めの立体感を好むステレオグラファーが増えている可能性もあるのかも知れませんね。
ホラー的な要素は強くないのですね。
購入を考えます。
仰る通り、脳内主観表現の3D映像は楽しいですね。
攻殻機動隊SACSSS3Dの場合、確かに電脳インターフェースは面白いと思いました。
ですが、既存カットの変換が雑なのはまだしも、新作カットが破綻だらけなのが最も納得がいきません。予算の問題なのでしょうか。
もし私が人に紹介するとしたら、「電脳インターフェースは面白いけれど、既存カットの変換はメチャクチャで、電脳空間も回転ズレだらけです。」と伝えます。
必然性が見付けられなくて失敗したといえば、近年の3Dスマートフォンもまさにそれではないでしょうか。
3DSも、そこまで3Dの必然性が高いソフトは多くない気がしているので、心配です。
最近の3D映画でも、3Dの必然性が高いかと言われるとそうでもない作品が多いように思います。
攻殻機動隊もフラッシュバックメモリーズも、次回作があるのならばもっと完成度を上げて作って欲しいところですが、今後3D邦画はどうなっていくのでしょうか。
>オズとギャッツビーはまだ見れていないので確実ではありませんが、オズの場合は背景が合成でしょうから、
>自然とラプンツェルのマルチリグのような効果が出ているのかも知れません。
>また、ギャッツビーの場合は、恐らく常に室内でしょうから、
>後方発散の危険が少なく、立体感を強調したリグを組みやすかったのではないでしょうか。
それも一理ありますが、僕は「実写の俳優」と書きましたが、もっと言えば顔の部分だけ見て、明らかに以前より立体感が増しているんですよね。
過去の『オズ』と同じようにCG比重の大きい映画や、『ギャツビー』のように室内シーンが多い映画と比べても。
>大口さん
確かに脳内主観表現も含めて、3Dである必然性が誰にでもわかる題材を見つけることは大事ですね。
僕は3D映画に"実在感"を求めることが多いのですが、ぶっちゃけそれだけじゃもう一歩だなと思います。
前の投稿で『シルク・ドゥ・ソレイユ』や『ホビット』を見て、実在感増したなと感じたと書いたけど、同時に4k画質がきちんと映写できるようになれば、2Dでもこのぐらいの実在感は出せるだろうなと思います。
その時に3Dならではの表現をやるとなると、何ができるか。
そんなに強いんですね!
私が今まで観た中で最も実写の俳優の立体感が強かったのはセンター・オブ・ジ・アース2だと思うのですが、比べるとどうでしょう。
観るのが楽しみです。
3Dの必然性というのは色々なバリエーションがあるように思います。
立体表現による実在感、立体感を強調した演出、そして脳内主観表現のような非現実の立体表現といった具合に。
よく出来ていると感じる3D映画は、これらが複合的に行われている場合が多いように思います。
確かに解像度が上がる事でも実在感は増すと思いますから、そうなると3Dならではの表現というのは強調演出や非現実表現というようなものになってくるのでしょうか。
日本では「シュガーラッシュ」(邦題あまり気に入ってませんが)まだ公開されてないんですね。
この映画は3Dは自然な感じで、3Dじゃなきゃって感じではなかったですがストーリーが最高でした。
僕はピクサーに憧れてこの業界に入ったので、久々に興奮した作品でした。最初に3Dでみて、2Dでもう一回みました。
ゲームの世界の話で、あまりゲームをやらない僕ですが、3Dの時は、3Dに集中しちゃってましたが、2回目の2Dのときは、背景などいろんなキャラがいたりして、結構映像が楽しめました。
いい映画は2Dだろうが3Dだろうがいい映画ですね。
本編の前に流れる、ショートムービーも2Dアニメーションを立体にした感じで少し違和感はありますがストーリーが最高です。
この映画はディズニー映画ですが、これぞピクサー映画って感じです。
合併されて、ブレイブ(邦題はしりません)を観たときに、なんかドリームワークス的な映像になってしまって、プリンセスとか出てきちゃって。。。。って残念でしたが、この映画でやっぱりジョンラスター最高って思わせてくれました。
「怪盗グルー2(仮題)」も自分の好きなテイストなので楽しみです。
タイタニックほど作業時間がなかったので、仕上げはちょっとって所もありますが、全体的にはいい感じで、映画も3D向きだと思います。
いままでご報告できていませんでしたが、たぶんここでは大丈夫。
ジュラシックパーク3D 4月5日に公開されます。
日本での公開予定日はわかりませんが、みんな楽しんでもらえるといいなと思ってます。
今回はステレオグラファーというポジションで全体の3D演出などすべての統括の立場(ま、タイタニックもタイトルは違いますがほとんど同じことしてましたがね。)でした。
約10ヶ月って所ですかね。
楽しみにしていてください。
そして酷評がこわいですが、、、、
シュガーラッシュは、ザンギエフが悪役扱いなのが納得いきません!(笑)
確かに、予告編だけ見ても、かつてのピクサー作品のようですね。
背景にも要注目ですね。楽しみです。
2Dとしても良い映画の方が、3Dになった時の価値が高いですものね。
ラプンツェルも、3Dはもちろん素晴らしいですが、2Dで観ても良い映画だと思います。
ブレイブは「メリダとおそろしの森」という邦題です。
個人的にはあのストーリーはちょっと好きなんですけれど、すごくドリームワークス的ですね(^^;
お疲れ様でした!
ジュラシックパークでしたか。
旧作と仰っていたので、そうかも知れないとは思っていました(^^;
タイタニック程では無いと言っても、10ヶ月は凄いですね。
とても重要なポジションですね。
全カットの立体感をチェックされたんですか?
楽しみにしています!